BMW M2 Competition|AP Racing PRO5000R ブレーキ開発

サーキットジャンキーになりつつあるOさまM4 最近物凄い勢いでタイムを詰めてます。 クルマの基本である、曲がる、止める。 とにもかくにもブレーキはモノスゴク大事。 止りすぎても、止まらなさ過ぎてもダメ。 懐の広さが肝心なのです。とくに最新型のBMWはコンピューターの塊で ただブレーキキットを変えるだけでは、純正よりもひどいブレーキ性能となってしまいます。 ブレーキに関するデバイスだけでも、最低限3つのコンピューターが関与してきます。 (実際にはもっと関与はしていますが) なんでもかんでも交換すればハイ出来上がりって行かないのが、最新式のBMWなのです。 今まではブレンボGTSキットを使用しておりました。もちろんGTSに併せたデバイスコントロールやブレーキパッドもセッティングした上で。 で少し話が変わりますが サーキットでの醍醐味と安全にクルマを速く走らせるには、フルブレーキングが大事。 公道では体験できないブレーキングを体感できるのがサーキットの最大の醍醐味です。 このブレーキングがとても重要で安全に繋がるのです。これは公道においても同じ事だと僕は思ってます。 でそんなサーキットジャンキーなOさま。 わざわざブレンボGTSからAP RACINGに変えたのか? |それはコントロール性能と余力。 ブレンボもある程度のコントロール性はあるのですが、ちょっと踏むだけでガツンと掴む特性が強いのです。簡単に言うと効きすぎるのです。 |何故ブレンボは初期制動がそんなに強いのか? ブレンボはピストン径を選べないのです。それが大きな理由です。 車種によりマスターシリンダーの容量が違います。 そのマスタシリンダー容量に対して、ピストン径を最適化する事で、素晴らしいブレーキフィールと制動力を得る事が出来ます。ですがブレンボはその肝心なピストン径を選ぶことが出来ません。なのでちょっと踏むだけでガツンと効いてしまうのです。

|そんなに効くならブレンボでイイじゃん! それがそーでもないのです(笑)ガツンと効きすぎると、すぐABSが介入してくるので 結果的に制動距離は伸びまくるんです! |そして辿り着くのがAP RACING PRO5000R鍛造キャリパー

AP RACING PRO 5000R に辿り着くわけなのです。こちらのキャリパーであればピストンサイズバリエーションが豊富なので、取り付ける車種のマスターシリンダー容量に最適なキャリパーをチョイスする事が可能です!またPADの厚みを変更する事が可能!通常のPAD厚は18mmが一般的ですが、25mm厚のPADを使う事も出来ます。 ただ厄介なのはキャリパー単体でしか供給がないレーシングキャリパーとなりまして ブラケットやベルハウジング、ローターなどをワンオフ作製しないといけません。 その都度作製していると、とんでもないコストと時間が必要となります。 そんな悩みを解消する事に成功したのが |イマジンパフォーマンスのIP RACING BRAKE SYSTEM” 詳しくは下記のページをご覧ください。 https://www.imagine06.com/ap-racing-racingbrakekit M4も前回作製させて頂きましたM2Cと同じ仕様で作製! 詳しくは下記のページをご覧ください。 https://drive.shopinfo.jp/posts/6706421?categoryIds=722133

|ブレンボGTS 6POTキャリパーは3.5Kg

AP RACING PRO5000R 6POT/T25はブレンボよりかなりデカいのに、たったの3.15KG うーん流石は英国紳士な本気のキャリパーですね!このバネ下重量はモノスゴク大きく貢献してくれるでしょう(^_-)-☆ バネ下重量は、バネ上重量の10倍ともいわれています。 なのでフロントのみで0.35Kgx2で70Kgちかい効果が期待できます!きっと紅茶が好きになります(笑)

そんな素晴らしいAPの効き具合は ものすごくしっとりとしたブレーキフィールでいて、尚且つコントロール幅が非常に広く しっかりと踏力にて調節でき、必要なだけ速度を落とすことが可能になりました! もちろん制動力もブレンボGTSと比べ数段UPしています。 そしてなにより、その性能を評価するのはサーキットでのタイムとなります!






