BMW E92 M3 中古車の選び方|安い個体+購入後整備はアリ?
- Minoru Miaki
- 18 時間前
- 読了時間: 2分
こんちくわ!
今回はBMW E92 M3の中古車選びについて書いてみます。
最近、他店でE92 M3を購入して、納車後そのままDrive.へ入庫いただくケースも増えています。
そこでよく聞かれるのが、「安いE92 M3を買って、あとから整備するのはアリですか?」という話。
結論から言えば、全然アリです。
ただし、「安い車両を買えば得」という意味ではありません。


E92 M3はすでに年式も進んでいるので、車両価格や走行距離だけで判断するより、
「車両購入価格+購入後に必要な整備費用」の総額で考える方が現実的です。
高い個体だから絶対安心というわけでもありませんし、安い個体だからダメというわけでもありません。
重要なのは、その車が今どんな状態なのか。そして、これまで何を整備してきたのかです。
E92 M3を購入したら、Drive.では車両ごとに状態を確認しながら、S65コンロッドメタル、スロットルアクチュエーター、VANOS関連、オイル漏れ・ガスケット類、DCTオイル漏れ・フルード類、DSCを含む故障履歴、冷却系、サスペンション・ブッシュ類、ブレーキ・タイヤ、各部油脂類などをチェックします。
もちろん全部交換するわけではありません。必要なところを確認し、優先順位を付けて整備していきます。

ここが中古車選びでは非常に重要です。
例えば車両価格が50万円安くても、納車後すぐに大きな整備が必要なら、結果的には高くなることもあります。
逆に、購入価格を抑えて、その分を予防整備や弱点対策に使い、
自分で状態を把握したE92 M3に仕上げるという考え方もあります。
個人的には、こちらの方が安心できるケースも少なくありません。

Drive.の在庫車については、入庫時に車両をチェックし、不具合箇所や整備が必要な部分を確認してから販売しています。OIL漏れなど問題があれば、それも隠さず記載します(笑)
発売から20年近くたった車なので、それなりにやれています。
BMW Mの中古車は、「いくらで買ったか」だけではなく、
「買ったあと、いくらでどこまで仕上がるか」
まで考えることが大切です。
特にE92 M3は、S65 V8という今後もう出てこないであろうエンジンを搭載した車。
きちんと手を入れてやれば、まだまだ楽しめます。
ノーマルでしっかり整備して乗るのも良し。サスペンション、ブレーキ、LSD、DME、エンジンまで手を入れて、自分だけのE92 M3を作るのも良し。
Drive.では整備からチューニング、エンジン製作まで一貫して対応できます。他店で購入されたE92 M3ももちろん対応可能です。
コンプリートでの車両製作もご相談ください。






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