Drive.E92M3まさかのエンジンブローか?
2022年6月12日
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更新日:9 時間前
こんちくわ! 今回はDMSのE92 M3、S65エンジンでバルブスプリング交換中に圧縮抜けが発覚した事例です。
それは最後の燃焼室で事件が起こりました.....32本目。最後の1本.....(泣)

通常はシリンダーへ圧縮空気を入れてバルブを保持しながらステムシールを交換します。しかし、この箇所ではシールを外した際にバルブが燃焼室側へ落ちていき、バルブ側で圧を保持できていないことが分かりました。
興味深いのは、この状態でもそれまでエンジンは8500rpmまで回り、計測では約360PSを出していたことです。走行フィーリングだけでは内部の密閉不良に気付かない場合がある、という実例になりました。
見つかった異常をそのままにできないため、エンジンを車体から降ろして分解点検することにしました。原因は分解後にバルブ、シート、ガイドなどを確認して判断します。

途中でエンジン降ろすなんて.....最悪だー






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