M2 Competition|SPL PARTS・コーナーウェイト・ジオメトリー
- Minoru Miaki
- 2021年12月19日
- 読了時間: 1分
更新日:2 時間前
こんちくわ! 今回はBMW F87 M2 Competitionを、サーキットでもう少しシャープに動かしたいという要望に合わせて足回りを再セットした実例です。
まずスプリングレートを見直し、サーキットでの応答を狙って変更。あわせてSPL PARTSとCRBを組み、足回りの剛性と調整範囲を確保しました。
次にコーナーウェイトを測定し、オーナー乗車状態を想定して荷重バランスを調整。車高を2〜3mm単位で動かしながら4輪のバランスを合わせています。
コーナーウェイト調整後は、乗車状態を考慮したままジオメトリーとアライメントを再設定。元のセットも大きく崩れていなかったため、必要以上に数値を変えず、オーナーの希望する方向へ微調整しています。
サーキット向けの足回りは、部品交換だけではなく、スプリングレート、車高、コーナーウェイト、アーム位置、アライメントを一つのセットとして合わせる必要があります。本記事は2021年当時のM2 Competition実車セットアップ記録です。





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